しじみ島

都内のどこかに住むOLの日々と雑記と替え歌

就活が嫌すぎて「Mugen」で替え歌作った

私が就活した年はちょうどリーマンショックの年、

売り手市場と内定切りのちょうど狭間の時でした。

有能ではつらつとした人材は内定を手に悠々と難を逃れ、

そうでない人材はその手をつかむ企業もないまま地の底へと落ちていった感じの年です。

ついでに私は断トツぶっちぎりで後者でした。

 

 

そんな就活に嫌気がさすたびに作っていた替え歌を

供養のためにそっと公開しておきます。

 

元歌はポルノグラフィティの「Mugen」。

初面接の前日に作ってたやつです。

当時から「そんなことしてるヒマあるならES書けよ」といわれて反発してたのですが、

いま読み返すとホント「そんなヒマあるなら面接対策」しとけって感じですね。

ではいきまーす。

 

*****

僕が面接を恐れてるのは
会って 話して切られるのが嫌だから
どんな小さな会社でもいいさ
僕は食いぶちを稼ぎたい

冷えた心を温めようと
就活掲示板覗いてみても
人の情熱が燃えたぎっていて
僕はただこの身を焼かれるだけ

あぁ 現実と戦って 常に傷つくのも
あなたは無駄だと笑うのでしょう?
ES上の人物など 夢幻だとしたら
内定は遥か遠く


僕が"就活"を好まないのは
今日の先にある未来を決めるから
過ぎた無能さを重ねた僕でさえ
軽く届く会社がいい

一人きりで生きられないほどは
弱くもないのは確かだけれど
企業の瞳の中映る僕はどうだ
価値などないんじゃないのかなぁ?

あぁ 現実がじゃれてきて 全力でため息
小さな明かりを吹き消されて
僕は逃げ出していた 惜しみなくやさしい
自分の布団の隅に

むせび泣くほどの数 送られてくる不採用
あなたの元へも届いてますか?
企業の数は無限 就活の期間は有限
遥かなる想いを吼える

「どこでもいいから養ってくれーーー!!」(←遥かなる想い)